震災・天災、絶対に準備したい愛犬のための9グッズ

2011年3月11日、わたしも福島県で被災しました。幸いと言っていいかわからないですが当時犬は飼っていませんでした。
以前、犬を一人暮らしで2頭飼っていたことから震災時も被災したワンコのことがニュースで流れると気になっていた記憶があります。

東日本大震災から8年、現在は一人と3歳の柴犬と二人暮らしをしています。被災したとき愛犬のために用意しておきたい最低限のグッズをご提案させてもらいます。

目次

防災グッズその1:折り畳み式フードボール

折りたた式フードボウル

かさばらず携帯性に優れているものを選びましょう。これでご飯や水、両方与えられます。

防災グッズその2:ドッグフード(日持ちするもの)

私は1.8㎏のドッグフードを半年ごとに買い替えて防災バックに入れています。ドッグフードに明確な消費期限は書いてありませんが気持ちの問題で半年に一度、新しいご飯を用意しています。

大きさ(㎏)はその子の食べる量により最低3~5日くらい用意してあるといいでしょう。
救助物資はすぐには届きません。また愛犬が救助物資のご飯を受け付けるかはわからないので食べなれたものを用意してあげてください。

防災グッズその3:水

「ペットボトルに入れた水道水」または「市販の犬用の水」を用意しましょう。人間用のミネラルウォーターは犬には尿管結石になりやすいなどのデメリットがあります。

また、避難所で「人間の水も足りないのに犬に水なんて」なんて声もあるそうです。用意した水には必ず「犬用」とマジックで書いておきましょう!

防災グッズその4:薬・療法食

動物病院イメージ

普段処方されている薬(フィラリア・ノミ・ダニ対策薬含む)や療法食があれば、そちらも必ず予備を用意してくおいてください。大災害ともなるとこのようなものがいつ手に入るかわからないからです。

防災グッズその5:キャリー・リード・ハーネス

避難所で愛犬にプライベートな場所を与えてあげるためにキャリーは必要不可欠なアイテムです。いざという時のために慣らす練習もしておきましょう。

リード・ハーネスは予備を防災バッグに入れておいてください。猫を一緒に飼っている人は普段使わないと思いますが猫用のリード・ハーネスも用意しておくと脱走防止につながります。

防災グッズその6:ペットシーツ・マナーポーチ・折りたたみ式簡易トイレ

避難所での集団生活の中で衛生面は非常に重要です。薄型のペットシーツ、猫であれば簡易ペットトイレを準備しておきましょう。

防災グッズその7:迷子札&愛犬と一緒に写った写真

迷子札イメージ

愛犬と離れ離れになってしまったときのために迷子札は普段からワンちゃんに着けておきましょう。

愛犬の写真を用意しておけば探すときに役立ちます。さらに自分も一緒に写った写真なら飼い主であることも証明できます。

防災グッズその8:飼い主さんの匂い付きタオル・オモチャ

愛犬がパニックにならないよう安心できる飼い主さんの匂い付きタオルもあると便利です。

また愛犬をリラックスさせるために普段好きなオモチャも予備を準備してあげましょう。

防災グッズその9:愛犬の情報が書かれたノート(カード)

ひとり暮らしと愛犬

同行避難ならよいのですが一時的に愛犬と離れなくてはいけないとき、アレルギーや病気、愛犬の特徴(頭を撫でられるのが嫌い等)が書いてあるものを準備しておくとよいでしょう。当サイトのドッグ・エマージェンシーカードはその時役に立つかもしれません。

最後に

その他、寒さが苦手な子は予備の防寒服などその子にあったグッズを、そして最大の防災グッズは普段からのしつけです!
「お座り」「待て」「おいで」この3つは必ずできるようにしておきましょう!!

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